「この星には水も酸素も無いので生命の可能性はありません」←これ

なんで地球と同じ生き物がいる前提なの？
水と酸素じゃないもの活用して生きてる全く別の生命体いるかもぢゃん

それを生命と定義してないんじゃね

化学反応を起こすのに丁度いい溶媒が水
エネルギーを作るのに最も効率のいいのが酸素

これらが無いなら駄目だろうってことじゃね

太古地球の生物にとって酸素は猛毒だったから酸素のある惑星はむしろ生命体いる可能性低いと思うわ
俺ら地球人だって酸素をエネルギー変換してくれるミトコンドリアいなかったら詰んでたろ

水と酸素が無ければ生物はいませんって誰が言ったの？

どうでもいい
どうせ仮に何か居たとてにぼくらが生きている内にコンタクトすることはない
現実を生きろお前ら

そりゃ地球と同じような環境があれば地球に似たような生命がいる可能性高いのは分かるけどさ
地球じゃない環境ならそれはそれでそこに適応した生き物みたいなのがいる可能性はないのかなと

俺が思うに生命を定義するとしたら「遺伝情報を用いて化学反応を起こし自己保存する」ってとこかな
酸素はわからんけど、水は化学反応を起こす溶媒として優秀なんだろうなとは思う
絶対必要ではないと思うから可能性がないと言ってしまうべきなのかもどかしいけど

恒星の表面にだって意思疎通できないだけであって生命体存在する可能性あるしね

科学の歴史は発見の歴史だから生命の定義もそのうち変わるよ

ここで言う生命って知的生物みたいな意味で最近レベルの話じゃなくて？
少なくとも人類に類するものは居ないって話でしょ

帰結が逆なんだろ
地球をモデルとして考えた場合により近い環境を探すことで生命体に出会えるのでは？という話がどこかの伝言ゲームで逆転してる

マジレスすると効率の問題な
確かに水も酸素も要らない生物はいるかもしらんがそいつらを探すとなると全ての惑星をくまなく調査する必要がある
それよりはある程度アタリをつけた方がいいだろって話

水と酸素で生きる生命がいることは確定してるんだからまず地球と似た環境を探そうってのは当然の考えでしょ
地球の生き物が生きられない環境で活動できるやつがいるかどうかはまた別の話

宇宙理論も生物理論も
考古学もある日突然論調変える時があるから

この先どういうことになるかわからんけどな
俺たちの生きてる間にトンデモナイこと起こったほうが面白いが

とりあえず水探そ？中になんかいるかも知れん
これが現段階の現実的な手だてだろうな

人類が勝手に生き物の線引きをしてるだけで
宇宙の無数にある星々も本当は生き物なのかもしれない

ドラえもんが自己複製できたらそれは生命になる？

しかし宇宙の外ばかりに気を取られているうちにプログラムという新生物誕生を見落としてしまいそうだな