FF10-2←こいつが不評な理由

なんや

ユ・リ・パ

ゲームとしての導入雑すぎてクリアまで行ってない奴多いやろ

序盤のユウナのムービーでやめた

戦闘は好き

エンディングまでやったけど男きゃらがいなくて戦闘に爽快感がなかった

商業主義に走って没落の始まりになった駄作

戦闘システムは面白かった

10とセットになっているやつ買って10をクリアしてそのまま2やったけど
最初の3人でポーズ決めるとこのノリがどうしても無理やめたわ

綺麗に纏まって終わったのに…って印象しかない
地味に勝利のファンファーレ失くしたもあかん

ただのファンディスクとして売るべきやったやろ

10は「えいっ！」→99999とかだったのに
10-2は「えいっ！」→400みたくショボくなってしまった

ワイはけっこう好きや
どちらかというとギャルの方が好きやったからユウナがネットで不評と知って驚いた

ユ・リ・パのノリがFF7Rから滲み出てるのなんとかならんか

なんかティーダのそっくりさん出てきて子孫か何かだと思ったら何も関係なくてしょうもない死に方してたな
終盤に指導者3人組が殺し合う種明かしが面白かったぐらい

ティーダの復活エンディング方法って攻略見ないと分かるはずないだろ

アンダーベベルとか砂漠とかカメラが悪くて見辛いマップ多すぎて

ガチの蛇足やからな
さらに3もやろうとしたけど企画消えたな

平和になった世界を自由に旅するっていうのは良いと思う
ノリが寒すぎた

対シン用で作ってたけど制御出来んから封印してた機械とかは好きやで
ストーリーは覚えてないけど

なんか横スクロールでシューティングするみたいなミニゲームなかったっけ？
それが面白かった記憶

エアプに叩かれまくってるゲームの一つ

戦闘はおもろかったけど戦闘以外全部ゴミだったから残当
戦闘はATBの完成形だと思う

戦闘中のジョブチェンジは斬新やね
今でも唯一やし

PARで100%にしてエンディング見たで

ゲーム性は10本編よりおもろかった

途中で投げたけど戦闘は面白かった印象
あとファンディスクってレベルではなくちゃんと大作だったと思う

取り返しのつかない要素しかないからやろ

10からプレイするやつを意識しないとだめだわ
ワイの妹時間かけてプレイしたのに詰んで本当に泣いてたぞ

テラーオブザナルカンドとかいうクソ弱技をラスボスが使ってきたのは未だに覚えてる
ゲーム自体は面白かったわ

リュックのユ・リ・パのあとのユナカスの「ふぇぇぇ踊りが止まらないよぉぉ」で呆れてやめた奴が大半やろ

戦闘が完成度高くて面白くてそれ以外がクソという珍しいゲーム

続編だからしゃーないけど
最初から色んな所行けるのも世界の広がり感じられんくて不快やったな
クエストやらされてる感もあったし

リュックがいる

それだけで神ゲー

10-2のおかげで「10リメイクしろ」の声が全くないのが数少ない功績

10本編よりおもろいけどな
本編は一本糞で戦闘も育成もクソおもんないのにストーリーだけで評価して他の部分に目を瞑ってるだけ

ワイ一回目よくわかんなくてOP終わったら即ザナルカンド行ったわ
敵強すぎじゃね？って思ってる内に一章クリアしちゃってやらかしたことに気付いて暫くやる気しなかったな

キャラのハイテンションにあぜんとした
ただそれだけ

それでも困ったら10-3作りそうやな

10-2のザナルカンドのBGMワイは結構すき

魔物人生の最後に久遠アレンジ流れるだけでなんか感動できた

正直ジョブチェンジよかったわ
ユリパが思春期のキッズにはついていけへんやろけど