文章力を上げるために小説を読む以外の方法ってある?
文章の書き方ハウツー本みたいなのってないの?
>>1
ある
自分でも書きながら小説読めばだいぶ上がる
>>3
最近気づいたんだが小説を読むのって文章力を鍛えるのに適してないと思う
大量に読んだところでどんな文章が読みやすいか分からん人間も結構居るから
>>7
自分でも書きながら読めばこういう所はこうしてんのかとかがわかる様になる
>>11
テクニック的な話ならわかる
文章で表現しにくい場所の誤魔化し方みたいなもんならな
でも根本的な日本語の書き方が分かるか?って話
>>19
それは経験とか語彙力とかの問題になるからハウツー本読んでもわからんと思うが
書く
人に読ませる
>>9
小説家志望が文章力を上げる系のハウツーで出てくるのほんとそれだけだよね
具体的にどんな文章がいいかって言えないからなんかな
>>12
結局の所どれだけ語彙があるかの記憶力勝負な部分があるからな
やる事が暗記と同じ繰り返し反復が一番効果的って結論になるんだよ
暗記パンみたいなものでも出来なきゃそれ以上は無い
GPTチャットと会話してみ
>>10
あいつ言う事聞かんからムカつく
何のための文章なんだ?
僕のやりたいことを教えて下さいみたいなガキんちょか?
>>15
いや文章力を上げるために本を読むしかないってのがなんとも抽象的でさ
文系の人間は論理的思考が無いんかなって思ったから立ててみた
小説の書き方ではなくてビジネスメールの送り方等だと例文を出して1個ずつ掘り下げるハウツーとかあったし
>>24
論理学はそもそも文系のはずだが
ハウツー自体も幾らかあるがだいたい教え方にも型があるな
他人の小説読んで得られた文章力は
猿真似でしかない
>>16
自分でも書けるようにならないと厳しいよね
長文の日記でも書けばいい
本当に文章力がないなら後で自分で見返しても意味不明だよ
日本語の作文技術って本があっただろ
小説のハウツー本読むよりも小論文対策みたいな本読むと文章力はつくよ
表現力はまた別だけど
小論文は確かに文章のかきかたの勉強なるな
起承転結の在り方など
0秒思考をやるといい
書く訓練にもなるしアウトプット必須だし無限にタイトル作れるし瞬間的な頭の回転が爆上がりする
語彙力増やしたいならそれについて書けばいいし
画法や作曲法なんかと同じで
基本的に自分の好きな先駆者を模倣したり研究したりするけどな
次の作品の主題を決めたらアプローチするための技術を研究しなくてはいけないし
今の自分のレベルで書けるもの。って意外と少ないよ
>>34
音楽でも絵画でも楽譜の読み方やパースの取り方は教わる
巨匠の絵を見てそのまま描けたりしないぞ
文章力もそうで読むだけでは何がいいか分かるか?って思った
>>41
なるほど
好き嫌いで技術を習得するのではなく、はじめから良し悪しで判断したいのか。
それだと苦痛にならないか
>>47
基礎が出来てないと好き嫌い云々言える段階にならないからよ~
文章力っておもしろい小説の書き方なのか
伝わりやすい文章の書き方なのか
小説家講座みたいな所で添削とかしてもらうのが一番いいな
昔のSSとか短い文字数でいかに人を引き付けられるか競ってたよな
>>38
少ない文章でどれだけ伝えられるかってのは技術力が求められるな
小説家に限らず文章家なんて山ほどいるわけで
文章を書く事を仕事にしたいのか小説が書きたいのか
パワポの資料も文章であるしネットのクソ記事も文章である
人に読んでもらいやすい文ってのは全般に言えるが読みやすい
読みにくくても読みたいと思わせるのはブランド形成の話
日本語って語順を変えられる言語だから
助詞さえ正しければどんな語順でも大丈夫
かと言って読みやすいか読みにくいかは別だよね
結局アウトプットした量に比例すると思う
>>58
インプットもアウトプットも悪くは無いけど
その前に前提としてどんな文章が読みやすいのか分かってないと
プロの文章の良さってのが分からないのでは?って話
>>61
文章力の高さが指示的明快さでしかないのなら文章力のランキングが作れるはずだけどそんなものはない
ヘミングウェイもナボコフもどちらにも文章の妙味がある
問題はどちらを好むかでしかないんだよ
>>66
うーん言いたいことはわかるが
今回は読みやすい文章を前提に話してたわ
>>68
読みやすさとは何だろうね?
文章の明快さを追究するとき三一致の法則のような最低限必要とされる情報量がある
だから描写が無ければ読みにくい
ただし有り過ぎても語りの配分として物語が停滞してこれもまた読みにくい
好みを超えた法則があるとしたら小説家や物書きにこれほど多様性はないと俺は思うけどね
>>71
文章の読みやすさと小説文のよさを混ぜて考えてない?
>>73
多少混ざってるかもしれないが
例えば新書にでも「物価が高騰した」と書かれていたとする
三一致の法則に照らして考えたとき
時の単一=現在orバブル期
場の単一=日本orアメリカ
筋の単一=現実or物語(フェイクを含む)
といったように文意のとりやすさ≒文章の読みやすさを加えて指示することができるはずだ
ひたすら国語の問題やっとけよ
文章書くのも読むのもうまくなるし語彙も増える
文章の巧みさとか綺麗さはもうセンスだからどうしようもない部分はある
引用元:文章力を上げるために小説を読む以外の方法ってある?
https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1714782197/
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