ドラゴンってホントにいたと思う？あのデカさに対して翼が小さすぎるし絶対に嘘だと思うんだけど

航空力学とかを少しでも知ってれば絶対に嘘だとわかるくらい翼が小さい
アレだけの分厚くて重い肉体を安定して飛ばすためには身体の13倍はデカい翼がないと無理なのに

ドゥラァーグンな

いたと言うかいるよ

ネバーエンディングストーリーみたいなやつ？

なぜ翼で飛んでると思いこんでるの？
頭悪そう

ドラゴンの魔力量半端無いから行ける行ける

昔はそこらの山の上にいたよ
あれ飛翔用じゃなくて滑空用の翼だから基本高いとこに住んでる

でも竜騎兵の記述は割といろんな国に実在してるよ

ネッシーがいるか否かという議論をするときに必ず出てくるのは
あれほどの巨体を維持できるほどの餌が生息地に存在するのか、ということだ

ドラゴンの主食が何だったか知らないが、あんなのが生息していたなら相当の食害があったはずだ

胴体に浮力があれば解決する
ドラゴンは生体飛行船生物だったのだ！！

炎のブレスもガスを転用してるのだろう

鳥みたいに見た目の割に軽いのかもよ

空気に粘性のある事が証明されたとともに飛べることに理屈がついた昆虫居たじゃん

ドラゴンも未知の力が働いてたのかも

龍なんて翼無いのに飛んでるんだし龍族に伝わる秘伝の技があるんだろ

竜騎兵の話はとっくに恐竜の滅んだ中世の記録にも出てくる

白鳥が自力飛行できる限界くらいか？
あいつらで30kgだっけ

プテラノドンとかいるんだからドラゴンもいるだろ

ドラゴンて四脚+翼だよな？
腕が翼になってるのはワイバーン
ワイバーンと呼べそうなのは恐竜にいたけどドラゴンの形状は近似も見つかってないのでいないだろうな

プテラノドンは飛べずに滑空してたとか図鑑に乗っててわざわざ高所まで歩いてたんかこいつら…って思った

ドラゴンと呼称されていた生き物は太古の昔に実在したけど現代の創作物に登場するような姿形では無かった説。

プテラノドンも滑空だけしかできなかったんだっけ

プテラノドンはジャンプ力が凄かったんだよ
ジャンプで1kmくらい飛び上がってたんだよ

宇宙のどこかにはいそう

骨が見つかってない時点でいないだろうな

ティラノだってお手々小さいし

ドラゴンの骨は軟骨で出来てたんだよ

ドラゴンって蛇タイプの奴とかトカゲタイプの奴とかフタバスズキリュウみたいな奴とかいろいろいるよな

なぜ実在したと思った？
昔の人が恐竜の化石見て想像したとかじゃねーの？

虫だって足足なのに羽あるし

昆虫なんて6足で羽まで生えてるぜ

【悲報】ドラゴン、節足動物だった